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アクア・レガシー C 水文明 (1) クリーチャー:リキッド・ピープル 4000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することができない。 ■このクリーチャーがバトルする時、その相手クリーチャーはバトルに負けても破壊されない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」アクア・レガシーの獲物はいつも再戦を望む。 収録 DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」67/210 評価 名前 コメント
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レガシー・ゲート R 水文明 (5) 呪文 次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ►進化クリーチャーではない水の「ブロッカー」を持つクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►コスト5以下のサイバーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:808 S・トリガーが無くなった代わりに軽量化された水版《ヘブンズ・ゲート》。 《サイバー・C・ロックアップ》 《サイバー・I・ミテーター》 《レガシー・ゲート》 カードリスト:808 フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
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主催者:フェイズ千種店 日時:2015年 2月 27日(土曜日) 場所:フェイズ千種店 受付時間:14 45~15 15 参加費:500円 形式:レガシー構築戦 試合:スイスラウンド 賞品:参加人数に応じて、上位者にブースターパックまたはフェイズ千種店で当日のみ使用できる商品券をお渡しします。 特記事項: ・優勝者の方にはデッキリストを書いて頂きます。 ・店内デュエルスペースでのカードトレードは禁止させていただいております。
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大会名: デュアルランド争奪レガシー 主催: すまいるキング知多店 日程: 1月21日(土) 受付: 12:30-13:00 フォーマット:レガシー 参加費: 2000円 会場:青少年会館 ホール (〒478-0001 愛知県知多市八幡堀切91―1) 定員:40名 概要:スイスラウンド5回戦を行っていただきましたのち、上位8名によるシングルエリミネーションを行います。 ルール適用度:競技 デッキリストを記入していただきます。 (メインボードが60枚以上、サイドボードが15枚以下、名前とDCIナンバーが書かれていればフォームは問いません。) 大会賞品: 優勝者賞:参加人数に応じたデュアルランド 上位賞:上位入賞者にブースターパック
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フライトⅠ フライトⅡ フライトⅡ改 製造国 アヌビアス連邦 月向神連邦 霧島連邦 全長 171m 171m 171.3m 全幅 16.5m 16.5m 16.5m 喫水 5.7m 5.7m 5.7m 速力 30kt 30kt 33.4kt 機関 ガスタービン、2軸推進 ガスタービン、2軸推進 新型ガスタービン、2軸推進 兵装 76mm汎用速射砲×1 127mm両用砲×1 127mm汎用速射砲×1 12.7mm単装機銃×6 30mm連装機関砲×2 高性能20㎜CIWS×2 対空ミサイル連装発射機×2 対空ミサイル連装発射機×2 対空ミサイル連装発射機×2 三連装短魚雷発射管×2 三連装短魚雷発射管×2 三連装短魚雷発射管×2 満載排水量 7970トン 8060トン 8120トン 搭載機数 1機 1機 1機 概要 当時、飛龍連邦では前大戦から得た教訓から、飛龍列島を中心とした国内の防衛力強化が行われ、一時期は島全体が一つの要塞と化した。 その計画の一環としてレガシー級は最初からミサイル防衛を意識して開発された。対空ミサイルを大量に装備しており、防空性能に特化している。 一方で、基本的に対艦戦闘は想定されておらず、行動範囲は限られている。 当時最新鋭であった艦隊防空システムを装備し、陸上防衛基地とのデータリンクシステムも構築され、これらの強力な防空システムと大きめに設計された船体によりレガシー級は 改良されながらもフィーラ海域の空の門番として第一線で活躍した。 現在、搭載システムの旧式化が進んでいるため、最新鋭のミサイル駆逐艦と置き換えられつつある。 フライトⅠ アナログコンピュータを使用した初期の火器管制システム、デルタ・システムを搭載したレガシー級の初期型である。 地対空ミサイルであるデルタミサイルを装備していたが艦載システムとの相性は良く、八月戦争においては初めて対艦ミサイルの撃墜に成功した。 フライトⅡ 兵装システムをデジタルコンピュータを使用した国産のタイフーン・艦隊防空システムに置き換え、船体にも改良を施した第二世代型。 搭載ミサイルに純国産のジェネシス艦対空ミサイルを採用。対空能力が強化された。 また両用砲の搭載でわずかに戦闘力は上がったものの、防空システムとの相性は悪かった。 このころから、陸上基地とのデータリンクシステムも段階的に構築されていった。 フライトⅡ改 兵装システムをタイフーン改に置き換えた最終型。発動機を換装し、大幅な出力向上を実現している。 さらに後期型では改良された兵装システムと対空ミサイル連装発射機に代わってVLSシステムを搭載。俗に「フライトⅢ」と呼ばれる。 艦形が平面的になり、ステルス性が意識されていた。 戻る
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R.L.S.レガシー 名前:R.L.S. Legacy オブジェクト:『トレジャー・プラネット』(2002年) 概要 ジム・ホーキンスとデルバート・ドップラー博士がトレジャー・プラネットを捜す旅で用いた空飛ぶソーラー船。DVDの特典映像では、R.L.S.レガシー号と表記されている。 船長はアメリア船長、副船長はサミュエル・アロー、コックはジョン・シルバーが務めた。乗組員はドップラー博士がモントレッサの衛星港クレセンティアで雇った連中だが、その多くが実は宇宙海賊。 R.L.S.とはロイヤル・ライト・シップの略。実際には『宝島』の原作者ロバート・ルイス・スティーヴンソン*に由来している。 『キングダム ハーツ 3D ドリーム ドロップ ディスタンス』には、『トレジャー・プラネット』をモチーフにしたワールドの没データが残っており、R.L.S.レガシーも確認することができる。 登場作品 エピソード トレジャー・プラネット
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フェイズ-併催レガシー 受付: 14 30 - 15 00 フォーマット: スタンダード 参加費:1000円 ( The Last Sun 予選参加者は 500円) 上位賞: 参加人数に応じたブースターパックを進呈
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レガシー・ライフ C 自然 (2) 呪文: ■S・トリガー ■自分の山札の下にある1枚を自分のマナゾーンに置く。 作者:翠猫 DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」収録の呪文。 マナゾーンに置くカードが山札の上から山札の下になった《フェアリー・ライフ》。 関連 《フェアリー・ライフ》 収録エキスパンション DMSPP-01「伝説、豪傑、再集結!スーパー・ヒーロー・パック」 評価 名前 コメント
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登録日:2017/01/30 (月曜日) 13 20 00 更新日:2020/09/17 Thu 22 49 22 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Z-MAN シーズン1 パンデミック ホビージャパン ボードゲーム マット・リーコック レガシーシステム ロブ・ダヴィオー 君たちが救う/滅ぶのは、君たちだけの世界だ! 概要 パンデミック:レガシー シーズン1は2015年に発売された協力型ゲーム。日本語訳はホビージャパンから発売されている。「赤箱」「青箱」と呼ばれる二種類のデザインのパッケージがあるが、内容物は同じ。 デザイナーはマット・リーコックとロブ・ダヴィオー。 発売されるや否や大いに話題を呼び、その後も「レガシー型」とも呼ぶべきタイプのゲームが出てくるなど、ボードゲーム界に一石を投じた傑作である。 どんなゲームか、の前に パンデミック:レガシーの元となったゲームは2つある。 一つはパンデミックであり、病原体に対する人類の戦いを描いたこのゲームは発売から10年近く経つ今もなお協力型ゲームのスタンダードとも言うべき人気作である。 そしてもう一つ、ロブ・ダヴィオーが世に送り出していた作品がリスク レガシーである。 1950年代に作られた最早古典ゲームと呼んで差し支えないウォーゲーム、「リスク」。ルールやコンポーネントの改訂を重ねながら出版されていたそのゲームに対し、劇的な変化をもたらすセットとして一部で衝撃を呼んだのがこの「リスク・レガシー」であった。 その最大の特徴は「ゲームに不可逆な変化がもたらされること」。例えば、ある場所に防衛基地を建てたとする。普通のゲームなら駒を置いてそれを表す。そうすれば駒を取り除けばその状態をリセットできるからだ。だが、リスク:レガシーではそれを シールを貼る ことによって表現することにした。もちろんわざわざこうすることには意味がある。リスク:レガシーにおいては次のゲームは前のゲームの次の時代の話である。次の時代になっても、「建てられた防衛基地」はそのままなのだ。 「変化した状況を引き継いで次のゲームを始める」というキャンペーン形式をゲームのコンポーネントに対して直接シールを貼る、などの大胆な手法で実現し、それ以外にも「X回目のゲームで初めて開封され、ゲームに使用されるカード」など、全15回のプレイ(そしてリスク:レガシーとして遊べるのはその15回だけである)に対し常に新鮮さと驚きを提供する仕組みが備わったゲームであった。 つまりはパンデミック:レガシーって 「パンデミック」と「リスク:レガシー」のハイブリッド。それが「パンデミック:レガシー」である。 プレイヤーたちは「人類史上最悪の一年」を経験することになる。都合12~24回のプレイを通じ、常に変化していく盤面、初回ゲーム時は隠されたコンポーネントから指示によって現れる新たな状況……従来のボードゲームにはなかった、「新たな体験」を提供してくれるゲーム、それがこのゲームなのだ。 STOP ここから先は「パンデミック:レガシー」に関する、初回プレイ前までに分かる範囲でのネタバレが含まれている。 ネタバレに同意した上で、レガシーカードをめくって裏面を読み上げること。 レガシーカードをめくる 箱を開けると、真っ先に目に飛び込んでくる「最高機密」と書かれた赤いファイル。否応なく期待を高めることになるだろう。 さて、「パンデミック:レガシー」はなんだかんだ言って基本は「パンデミック」なので基本的なルールは変わらない……のだが、それにしてはコンポーネントに色々おかしなものがあるし、またゲームの性質の都合上微妙に改変されている部分もある。そうした要点を押さえながら「パンデミック:レガシー」のルールを説明していきたい。 コンポーネント ゲームボード 病原体コマ(4色×24個) 感染率マーカー アウトブレイクマーカー 治療薬コマ(4個) 調査基地コマ(6個) 感染カード(48枚) 都市カード(48枚) スペシャルイベントカード(8枚) エピデミックカード(5枚) まあいつも通りのパンデミックのセットである。ゲームボードが普通よりも大きく、病原体のマークのところに謎のでかいスペースがあったり他にも色々妙なことが書いてあることは今は目を瞑る。 プレイヤーコマ(4個) アクションカード(4枚) プレイヤーのコマだが、従来は「職業に対応した色のポーンが職業ごとにある」のに対し、こっちはプレイヤー分しかない。 アクションカードというのはいわゆるルールサマリーのカードなのだがこれにも色がついており、どのプレイヤーのコマかはプレイヤーの手元にあるアクションカードで見分けるようになっている。 キャラクターシート(5枚:科学者、研究員、通信司令員、衛生兵、ゼネラリスト) 民間人カード(4枚) 職業はカードではなくカードの倍の大きさのシートになっている。従来の能力に加え、「人間関係」「アップグレード」「傷跡」という意味深な欄がある。 民間人カードはポーンやアクションカードと同じ色がある、何の能力も持たない職業カード。なぜこいつが必要かは後で。 リマインダートークン 紫色をしており「!」と書かれた、ゲーム中に特定のことに意識を向けさせるために使われるトークン。これ自体は特別なものではないが、こんなものが必要という辺りに期待と不安がよぎる。 説明書 え、当たり前じゃないかって? まあそうなのだが、パンデミック:レガシーの説明書はただの説明書ではない。 明らかに抜けている部分がある のだ。つまり、ゲーム進行によって ルールが追加されていく ことを示している。 シールシート さあ、怪しくなってきた。 箱とほぼ同じ大きさのシールシートが1枚入っている。(全体の大きさが箱と同じと言うだけで、個別のシールは全然小さいが) 先述のように、これらのシールはゲームの進行に伴い、ボードやキャラクターシートに貼られていくことになる。 レガシーデッキ パンデミック:レガシーのキーその1。 カードの束ではあるが、実態としてはシナリオブックである。ゲームを進めて行きながら、指示されたタイミングでカードをめくり、裏面の指示に従っていくことになる。これによってゲームに変化と驚きがもたらされるのだ。 機密文書 パンデミック:レガシーのキーその2。 箱を開けて真っ先に目に入るアレである。基本レガシーデッキの指示によって開けられる。 シークレットボックス(8個) パンデミック:レガシーのキーその3。 ゲームボードをどけた下にある、①~⑧までの番号が振られた黒い小箱。 これまたゲームの進行に応じて指示された時に開けることになる。 セットアップからゲーム開始まで パンデミック:レガシーは12回から24回のプレイで完結する。 最初のプレイは「1月上旬」「資金レベル:4」で始めることになる。 その回のゲームで勝利できた場合、次の月に移る。敗北した場合は下旬に移り、下旬の場合は勝敗に関わらず次の月に移ることになる。 まず、月の初めにはレガシーデッキをめくる。(大体、一番上にあるレガシーカードにそういう指示が書いてあるはずである) そして書いてある文章を読み上げ、指示に従って変更を加える。 その後、目的カードをボード上の目的欄に並べる。この時、破棄していない目的カードは全て並べる。 この並べられた目的カードのうち、「必須」とあるものを含む指定された数の目的を達成すれば勝利となる。(数の指定はボード上に示されている) 敗北条件は通常のゲームと同じ。 次に、初期の建造物を建てられる場所全てに置き、通常のセットアップと同様に感染カードをめくって病原体コマを配置する。 その後、 資金レベルと同じ枚数まで (最初は4枚)のスペシャルカードを選んで都市カードと混ぜ、プレイヤーに所定の枚数を配る。 ランダムではなく、プレイヤーの意思で入れるカードを選べること、入れる枚数は資金レベル次第であることに注意。 プレイヤーは配られたカードを公開する。パンデミック:レガシーでは手札は原則公開してプレイする。 残りのカードを5つの山に分け、それぞれにエピデミックカードを1枚ずつ入れてシャッフルし、積み重ねる。まあこれも普段通りの手順。 プレイヤーはそれぞれキャラクターシートを1枚選ぶ。このタイミングで自分で選べることに注意。 もしそのキャラクターに名前がついていない(まだゲーム中1度も使ったことがない)場合、名前をつけよう。 その後、どこの調査基地からスタートするか選ぶ。調査基地が複数建っていればどこからスタートしても構わないが、プレイヤーは全員同じ調査基地からスタートすること。 もし調査基地が一つもない場合は、アトランタの廃墟からスタートする。(え、そんなことあるんかって? あり得るんだよ……) スタートプレイヤーをランダムで選び、ゲームを始める。 プレイ中の追加ルール&通常ルールからの変更点 「調査基地の建設」が「建造物の建設」になっている。 基本的なルールは変わらないが、建てられるものが「調査基地」から「その時点で建てられる建造物」になっている。まあ最初は調査基地だけなのだが。 また、 調査基地はパニックレベル2以上の都市には建てられない。 アウトブレイクの影響 アウトブレイクが起きた場合、その都市のパニックレベルが1上昇する。都市のパニックレベルはシールを貼ることによって記録し、下がることはない。 パニックレベルによって以下のような影響がある。 1(不安定):特に影響なし 2・3(暴動): 調査基地が破壊される。 調査基地を恒久化(後述)していても、それは取り消される。都市の出入りに直行便とチャーター便を使うことはできない。 4(衰退):都市に「自動車や船での移動」で出入りする場合、都市と同色のカードを1枚捨てなければならない。 5(壊滅): 5になった時点でその都市にPCがいた場合、そのPCは死亡する。キャラクターシートを破り捨てること。 都市に「自動車や船での移動」で出入りする場合、都市と同色のカードを2枚捨てなければならない。 また、アウトブレイクが起きた都市にPCがいた場合、そのPCは「傷跡」を一つ受け取る。手札の上限が減ったり移動に制限がかかったり、色々ろくでもないことが起きる。また、傷跡の欄が埋まっている状態で更に傷跡を受け取ることになった場合、 そのPCは死亡する。 PCの死亡 そのキャラクターシートは破棄する。もうそのゲームで使うことはできない。 プレイヤーは代わりに自分の色の「民間人カード」を受け取り、その回のプレイを継続する。 総じてアウトブレイクの影響がより壊滅的になっていることが目につく。より気を付けて立ち回らなければならない。 ゲーム終了後の処理 ゲームに勝利した場合 次回のプレイは次の月の上旬になる。 資金レベルを2下げる。 ゲームに敗北した場合 上旬であれば、次回のプレイは今の月の下旬になる。下旬であれば、次の月の上旬になる。 資金レベルを2上げる。 アップグレードの獲得 ゲームの勝敗に関わらず、以下の中からアップグレードを2つ受け取れる。これは同じ種類を2回選んでも構わない。 キャラクターのアップグレード:その回に参加していたキャラクターに、アップグレードを1つつける。上書きしても構わない。 資金不要のイベントカードの追加:都市カードにシールを貼り、イベントカードとしても扱えるようにする。このカードはゲーム開始時に選ぶスペシャルイベントカードの上限に含めない。 調査基地の恒久化:ゲーム終了時に調査基地がある都市を選び、そのそばにシールを貼ることによって調査基地を恒久化する。次回以降のゲーム開始時、その都市には最初から調査基地があるようになる。 病原体の良性変異:根絶した病原体に対し、良性変異を起こすことができる。ボード上の当該病原体の個所にシールを貼って示す。1から順番に選ぶこと。 別に敗北したってアップグレードは貰えることに注意。 これによって味方を強化していき、より困難な状況に対処していくことになる。 STOP ここから先は自分で「パンデミック:レガシー」をプレイして確かめること。 追記、修正をよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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S-Cupレガシー ○日程:9月1日(日) ○受付: 15 00頃 (S-Cup本戦の進行具合により遅れる場合あり) ○場所:東別院会館 ○フォーマット:レガシー ○定員:36名 ○参加費:500円 ○賞品: 上位入賞者にブースターパック等